作業療法士・理学療法士のいる
訪問看護ステーション
ご自宅での
ウェルビーイングな暮らしを。
ペンシルベニア大学や慶應義塾大学などで研究される
人が幸福に生きるための「ウェルビーイング理論」を
ベースとした心身のケアをはじめ、
統合的・総合的な訪問看護を提供しています。
沖縄ウェルビーイングの
訪問看護について
訪問看護とは、病気や障がいを持った方が、住み慣れた町のご自宅でその人らしく生きていくことや、ご自宅で最期を迎えたいという希望を叶えるため、看護師や療法士がご自宅を訪問し、一人ひとりに合った看護やリハビリテーションを提供するサービスです。
主治医や関連機関と連携しながら、心身の状態に応じた身体的・精神的な看護はもとより、入退院についてのご相談や、必要に応じた在宅ケアサービスのご紹介なども行い、利用者様のご希望に沿った療養生活を支援します。
私たちの訪問看護は 「できないことの援助」 だけにとどまりません。
一般的に看護は「その人ができないことを援助する」というイメージを持たれることが多いですが、人の幸福を研究する学術分野であるポジティブ心理学などの「ウェルビーイング理論」をベースとした沖縄ウェルビーイングの訪問看護では、不足するものを補い問題点を解決することだけに偏らず、その人の夢や希望を大切にしながら、本来もっている健康的な部分や特性、精神性のさらなる発展の可能性を信じ、最大限活かせるように援助していきます。
また、沖縄ウェルビーイングでは、利用者様だけではなく、共に支えていくご家族や、サービスを提供する側であるスタッフのウェルビーイングも同時に達成することも重要だと考え、独自の教育プログラムを導入しています。
訪問看護サービス一覧
小児から高齢者まで、年齢等を問わず訪問看護を必要とする
全ての方を対象とします。また、利用者ご本人だけでなく、
支えているご家族の介護相談や健康相談、心のケアにも応じます。
※サービスを受けるには主治医が作成する「訪問看護指示書」が必要です。
沖縄ウェルビーイングが
選ばれる4つのポイント
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1.ウェルビーイング理論に基づく心身のケア
ペンシルベニア大学や慶応義塾大学などで研究される人が幸福に生きるための「ウェルビーイング理論」をベースとした心身のケアを行うことで、その人の夢や希望を大切にしながら、本来もっている健康的な部分や特性、精神性のさらなる発展の可能性を信じ、最大限活かせるように援助していきます。
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2.作業療法士・理学療法士など他職種の専門家が在籍
沖縄ウェルビーイングに所属するのは、看護師だけではありません。作業療法士・理学療法士やポジティブ心理学の専門家など様々なプロフェッショナルが協力しあいながら、最適なケアをご提供します。
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3.ご家族のケアも充実
ウェルビーイング理論をベースにしてケアできるのは、利用者さまだけにとどまりません。利用者さまを支えるご家族の皆さまのウェルビーイングも同時に達成することは大切にしています。
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4.小児・精神・終末期もご利用可
沖縄ウェルビーイングでは、小児から高齢者、終末期まで、年齢等を問わず訪問看護を必要とする全ての方を対象とします。
まずはお気軽にお問い合わせください。
ご利用の流れやご質問、不安なことなど
スタッフが相談に乗らせていただきます。
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お電話でのご相談
080-3376-8384平日10:00~18:00受付
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メールでのご相談
info@okinawa-wellbeing.com